2019.05.17

聖隷浜松病院 救急科

概要

〒430-8558 静岡県浜松市中区住吉 2丁目12番12号
代表電話:053-474-2222
■URL:http://www.seirei.or.jp/hamamatsu/section/197.html
■facebook:https://www.facebook.com/seihamaqq/

photo1

構成

photo2

•指導医-専門医研修医-初期研修医の屋根瓦体勢でチームをつくっています
•医局・派閥とくになし

【ER】
•1次~3次救急すべて来るERです
•内因性疾患、外因性疾患いずれも豊富
•24時間体制で各専門科バックアップあり
•ドクターカーでプレホスピタル対応も行います

【ICU(18床+HCU)】
•内因性・外因性疾患から一般外科・心臓血管外科・脳神経外科など術後まで含むgeneral ICU
•小児から超高齢者まで
•2015年度以降、当科管理でsemi-closed化進行中(日勤、夜勤とも常駐して各科患者管理)
•救急科は重症感染症、多発外傷、心肺停止蘇生後症例、中毒、熱傷その他内因性・外因性問わず呼吸循環の不安定な症例を、主科として担当
•集中治療に熱いスタッフ(Ns、PT/OT/ST、CE etc)多数

【その他業務】
• 一般病棟管理(前述のとおり、救急科も主科として入院とります)
•院内急変対応(RRS、コードブルー対応)
•フォローアップ外来(退院後や創傷フォローなど)
•院内ICLS講習会、気道管理講習会 etc
•各種委員会(輸血療法、安全管理、研修医教育 etc)

研修について

photo3

photo4

•豊富な症例を初療~入院/退院まで最前線で担当(後期研修医の場合)
•指導医のサポートのもと緊急時の判断・手技などを多数経験、救急医としてのearly exposureを重ねます
•診療方針は救急科内でのカンファレンス、回診を通じ決定、十分なバックアップがあります
•週1回の多職種カンファレンスを通じ、医師以外の視点からも方針を検討し全人的医療を実践
•夕方に当日のER全症例を振返り共有しています
•他院(神戸市立医療センター中央市民病院ほか)との抄読会あり(online)
•EBM実践のための充実した環境(UpToDateは当然、主要ジャーナルはonlineで網羅、Clinical keyで膨大なテキストも参照できます)
•各種資格取得・講習会参加のサポートあり
•学会発表機会多数、学術誌・商業誌執筆機会あり(MPHホルダーが院内におり、臨床研究にも協力してくれます)
•2017年より静岡県では数少ない、日本集中治療医学会認定の専門医研修施設となりました
ex:ICLS、JATEC、FCCSは全員取得済  MCLS、PEEC、ISLS、ALSO、SHEARほか受講
•院内他科ローテート可 (数ヶ月/年) 
ex:循環器科、脳神経外科 etc

待遇など

•勤務時間:8:30~17:00(月~金)、~12:15(土)、適宜(日)
•給与:詳しくは左記まで hisashi.dote@sis.seirei.or.jp
•休暇:約1週間/年+必要時適宜(専門医研修医内で融通してます)
•出張費:発表の有無などによらず、年間一定額補助あり
•住居:病院借り上げ物件に格安で入居可(普通にきれい、プライバシーも問題なし)
•ER当直:6日毎の2次救当番日に1名準夜(~0:00)、1名当直(~翌8:00)
•ICU当直:4-6回/月(1-2名/日)

後期研修医より

都市部のER、外傷センター、自己完結型の高度救命救急センター、大学病院など研修先を選ぶにあたっては、様々な特徴をもった施設を前に悩むことと思います。
それぞれの施設で得られることは少しずつことなってくるのでしょうが、当院で得られることの中で最も重要なのは「救急医としてのearly exposure」だと思っています。
当科ではERにおいてもICUにおいても、診療の主導権は常に専門医研修医にあります。指導医のバックアップを受けつつも、自分の診療方針に責任を持って重症管理を行えることは、卒後3-5年目の我々にとってなにより貴重な経験であり、臨床能力の向上に大きく影響していると思います。
また、当科はここ5年でメンバーが7名増、ICUやプレホスピタルなど中心に守備範囲の拡大を行っています。当院のような規模の大きめの病院で、このような変革に関わるのも面白いです。
救急医を目指す方も、他の専門分野習得前に急性期管理のスキルアップを図りたい方など、多彩なニーズに応えられる病院だと思います。今がチャンスです!

診療実績

photo5