2019.11.15

EMA Cast:2011年6月号 - Critical Care Medicineより。敗血症性ショックに対する抗生剤単剤vs他剤併用両方で死亡率との関連は?

EMAの皆様、大好評(希望的観測)にお答えして、JEMRAによる企画、“EM Alliance Cast“が帰ってきました。 皆さんと一緒にJournal clubするつもりでPodcastを作っています。お馴染みの4つのポイント(PICO)に絞ったmethodの解読、そして5つのポイントに絞った批判的吟味(EMAメソッド)で、論文を骨までしゃぶります。 今回も、湘南鎌倉総合病院の救急レジデント、今村太一先生をゲストにお迎えしています。 批判的吟味初心者から中級者まで楽しめる内容だと自負しています! 論文を読むことが楽しくなることを目指しています。まずはiPodにでも入れて気軽に聞いてみて下さい。 今回の論文は Critical Care Medicineより。敗血症性ショックに対する抗生剤単剤vs他剤併用療法で死亡率との関連は?後ろ向きながらもプロペンシティスコア解析という興味深いスタディ。オススメです。 Early combination antibiotic therapy yields improved survival compared with monotherapy in septic shock: A propensity-matched analysis Kumar A, et al. Crit Care Med 38(9): 1773-1785, 2010. 論文を開きながら、聞くのがオススメです。 まだまだTrialですから、ぜひ皆さんのご意見、ご批判をお願い致します。 萩原佑亮(川口市立医療センター) 今村太一(湘南鎌倉総合病院) 長谷川耕平(Harvard School of Public Health/BWH/MGH Emergency Medicine) [audio m4a="http://www.emalliance.org/w/wp-content/uploads/2014/10/111.m4a"][/audio]