2025.01.13

救急部門長のためのコースDirectors Academy2025

  例年大好評の 部門長のためのコース Directors Academyが
(2025年)3月1日2日の週末に
湘南鎌倉総合病院にて開催されます。

突然部門長になることになった!
どうしても人を集めたい…
管理職の仕事が大変だから AIでも秘書でも手伝ってほしい!
そんなふうに考えているのなら あなたは参加者です。^^

  名部門長のためのEMA 部門コースのご紹介です。↓

「どうやったら人が集まる部門になるの?」
「どうして診療実績が上がるのか?」
「他部門と仲がいいらしいがなぜなんだ?」
「なぜあの先生はリーダーとして尊敬されるんだ?」
「感染症対策と部門の両立は?」
など部門長や管理職なら必ず思う疑問にこたえる厳選11ステップです。

 例年大好評の 部門長のためのコース Directors Academyが
(2025年)3月1日2日の週末に
湘南鎌倉総合病院にて開催されます。

 ※救急に限らずどんな部門の先生にも有用です!
 過去には内科の先生も複数参加されております。

歴戦の講師陣紹介!:
・山上浩 救急車1万台越えを出し続ける超有名部門を率いる!敏腕部長
湘南鎌倉総合病院救命救急センター

 ・渡瀬剛人 わかりやすい講義を提供する米国救急科専門医 MBA
藤田医科大学大学救急内科

 ・舩越拓  部門たちあげから救命救急センター設置まで 医学教育専門医でもある
東京ベイ浦安市川医療センター

 ・安藤裕貴 アプリ作成 複数書著執筆 MBAホルダーの気鋭の救急専門医
一宮西病院 総合救急部救急科

 ・井出恵伊子 看護師そして敏腕コンサルのMBAホルダー
東京ベイ浦安・市川医療センター経営企画室

 ・志賀隆 新規部門立ち上げからブランディングまで経験あり 米国救急科専門医 MPH
国際医療福祉大学成田病院救急科

 
以前の参加者の感想です:

  •  (救急部門運営のための)いろいろと考えないといけないことの項目が具体的にわかりました。夢・ビジョン・目標をまずはしっかりともっていきたいと考えました。
  • 同じ悩みをもつ仲間と話し合い問題解決の道標がみえた気がします。
  • 管理者の視点から様々な問題に解決の糸口を示していただき大変勉強になりました。
  • 同じような問題持って日常業務にあたっている方と話をする機会があり有意義であった。
  • 是非関西でもお願いします。
  • 自院にもどってやりたいこと、いっぱい出来ました。
  • グループワークの使い方がわかった。
  • 「切り口が違うところ」からの講義をきけてよかったです。
  • 明日から実行できることを学べました。是非これからもこのような会を続けてください。
  • 自施設、部署内で悩んでいたことを仲間と相談することで解決の糸口がみえた。


 講義項目:
※項目については効果的な学習のために若干調整をすることがあります

1日目(案)
1 13:00-13:50 効果的なリーダーシップとコミュニケーションスキル     
2 14:00-14:50 人集め:どうやったら魅力的な部門になるんだろう? 
3 15:00-15:50 部門予算                  
4 16:00-16:50 効果的な意志決定のためにー効率も質も追求    
5 17:00-17:50 ディレクターたちの悩み相談室             

2日目(案)
6 9:00-9:50 会議は意味あるの? 有効な会議の進め方      
7 10:00-10:50 スタッフ採用育成             
8 11:00-11:50 外来の設計のために何を考えるべき?          
9 12:00-12:45(昼) ランチョン:女性医師の活躍          
10 12:45-13:35 働き方改革のためにできること           
11 13:45-14:35 待つ心理 待ち時間のイノベーション          
12 14:45-15:35 エラーの少ない救急部門をつくるには?        
13 15:45-16:35 評価と振り返り(閉会式)    

 
申込みサイト:
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=0000000027985600&EventCode=6684770214

 募集人数:
14名

受付完了先着順:
会場参加枠10名、オンライン参加枠4

 お問い合わせはこちらに:
●件名2025 年EDDA参加の件
●ご所属
●お名前
宛先/事務局:(株式会社コンパス内)
emalliance.compass@gmail.com

 

ご参加ご検討どうぞよろしくお願いいたします!