聖路加国際病院

先生のお名前
本間 洋輔

②病院名、病院のホームページアドレス
聖路加国際病院 救命救急センター

病院アドレス http://www.luke.or.jp/
救急部アドレス http://www.luke.or.jp/guide/40_emergency_medical/

③所在地
〒104-8560
東京都中央区明石町9-1
Tel.03-3541-5151(代)

④救急受診患者数(年)(可能であれば小児受診数、外傷の割合など内訳)

救急車搬送台数 昨年(20091~12) 9,684件(うち、三次救急 944件)CPA搬送約 350件

救急外来受診者数 昨年(20091~12) 42,476人


⑤入院率
即日入院率(救急患者総計(walk-in患者含む)9% )
救急外来経由入院数 3,832件

⑥後期研修医数
後期研修医4人 初期研修医3-4人 他院からの短期研修医1人

⑦指導医数(女性医師数)

救急部スタッフ7人(うち女性医師1人)

救急専門医5人 救急指導医3人 集中治療専門医4人
肝臓専門医1人 麻酔科専門医1人

JATECインストラクター 4人

JPTECインストラクター 3人

ICLS インストラクター 4人

厚生労働省認定臨床研修指導医 9人

⑧勤務体制(後期研修医、指導医)
ERは、平日は3交代制、休日は2交代制です それとは別に救急部入院症例を診療します

平日:日勤(8時〜16時) 準夜(15時〜23時とその日のon call) 当直(23時〜8時と、その日の3次救急当番)

休日:日勤(9時〜17時とその日のon call) 当直(17時〜9時)

救急部スタッフと研修医の他に当直帯、休日日勤帯は他科の先生にもお手伝いしてもらっています。

当直は多くて1カ月に5回程度です

入院症例は 初期研修医、受持医(主に後期研修医)、担当医(主に医員)、主治医(指導医)のチームで担当します

受け持ちは日によって大きく変わりますが多くて10人前後です。
⑨ICU、独自ベッドの有無
救命救急センターのベッドとしてICU 8床 HCU 12 床の合計20床

それ以外に病院の一般床を救急部を主治医科としてしつつ入院患者の診療にあたります。
⑩カンファレンス&レクチャー
Morning conference :前日の夜間の外来報告と病棟患者の方針確認

整形外科conference:整形外科と合同で救急ケースで気になった症例をピックアップしそれをもとにレクチャーをします

循環器conference:循環器科と合同で救急ケースで気になった症例をピックアップしそれをもとにレクチャーをします

形成外科conference:整形外科と合同で救急ケースで気になった症例をピックアップしそれをもとにレクチャーをします

ER conference:当院、国立国際医療研究センター、東京医療センター、国立成育医療研究センターの4病院合同で月に1回症例検討を中心としたカンファレンスを行っています

Social conference:MSW、医事課、病棟ナースと合同で救急部入院ケースの社会的問題について検討し、適切な治療環境、社会サービスを提供できるよう検討を行います、

その他スタッフで研修医向けレクチャーが適宜行われています。

⑪後期研修の具体例
原則4年間コースですが、希望に応じ期間は変わります。

救急部での研修がメインとなりますが、本人の希望によっては、院内他科 (脳外科、整形外科、消化器外科、麻酔科など)を短期ローテートすることも可能です。決まったものはなく、個々人にあわせ決めています。

他院所属の医師の短期研修も受け入れています(本年度1人研修)。

目標は専門医所得となっておりますが、他科専門研修にすすむ前に救急を勉強したいなど目的も個人に応じ設定しています。

⑫当科、当院の特徴
施設認定:日本救急医学会救急科専門医指定施設 日本救急医学会救急指導医指定施設 日本集中治療医学会専門医研修施設

・ER、集中治療両方が学ぶ事ができる環境

・災害医療

・豊富な他科バックアップ

当院の救急部の特徴として、ERと集中治療両方が勉強できることがあげられます

ERは1次から3次までの全ての症例(小児・産婦除く)が、救急部所属医師の管轄のもと、診療が行われているため、疾患の種類・重症度ともに豊富で多彩な症例を経験できます。walk in、救急車共に都内ではトップクラス、全国でも有数の患者数を誇っています。

また、集中治療室を含め入院ベッドもあり、蘇生後、多発外傷、中毒などの集中治療を学ぶ事もできます。

救急、集中治療ともに認定施設であり、両方の専門医取得を目指すことができます。
また、サリン事件を始めとして災害医療の経験が多く、災害医療についても学ぶことができます。
病院としてはもともと教育に力をいれており、救急以外でも毎日複数の勉強会があります。各科スペシャリストがそろっており、それぞれが高いモチベーション で診療しています。救急に対しても理解が深く専門科コンサルトで迷うことはありません。やる気があればフィードバックも勉強会参加もなんでもできます。

⑬学生実習、研修医の見学は可能か?その申込先
大歓迎です。希望の方は下記までメールをください。後期研修、短期研修も大募集中です。
⑮今後の夢、目標、抱負
聖路加国際病院救急部後期研修2年目の本間と申します。初期研修は北九州にある健和会大手町病院で学び、さらに救急を学びたくて現在の病院で働いています。

全国に数ある病院の中でこの病院を選んだ理由として、1次から3次まで非常に多くの症例を救急部で診ることができ、さらに集中治療を診ることができる病院で研修をしたかったというこ とがあります。walk-inも、救急車も、病棟もということで忙しいですが、その分やりがいを感じますし自分のなかで身につくことも多いと思っていま す。また、指導医先生のもと責任を任されることも多く、やりがいも感じています。ER型救急とは少し違うかもしれませんが、ERだけでなく入院後も見てみ たい集中治療にも興味があるという方には是非おすすめします。一緒に働きましょう!
もちろんERのみの短期研修も可能です、症例は非常に多く、多彩な方だと思います。
⑯メールアドレス
興味ある方、公式に聞きづらいけど・・・という話を聞きたい方は私の個人のメールである以下のアドレスにメールください。お待ちしております。

jazz.dr.homma@gmail.com

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