http://www.brightsmile.jp/contents/shopping/diagnosticsets/b0006.html
私も含めて、眼底鏡の使用に自信のある医師は多くはないでしょう。
一番単純な克服方法は散瞳させずに通常の5倍の眼底を観察できるPanOpticを使用することではないでしょうか。
ちなみに、PanOpticがない場合には以下の点に留意して眼底鏡を使用するといいです。
□ 部屋の照明を暗くする。
□ 眼鏡によって屈折が矯正された状態のほうが見やすいため,自身や患者の眼鏡はそのままでよい。例えば,近視で視力0.2の患者を視力1.0の医師が見る場合は,赤いダイヤルを-1にすることで,ある程度屈折矯正ができる。あらかじめ患者のベースの視力を知って眼底鏡のダイヤル調整をしておくほうがいい。ダイヤルを1以上回すと,屈折矯正は難しい。
□ 医師が患者の右眼を診察するときは,患者には(患者側から見た)部屋の左側の隅を見てもらう。視神経乳頭はやや内側(鼻側)に位置するため,患者が(患者側から見た)左側に眼球を回旋させると,医師側から見て視神経乳頭を観察しやすくなる。
□ いきなり観察する眼に近づくのではなく,眼底鏡を通して網膜がしっかり赤く見えることを確認する。
ちょっと高いですが、、、、救急部に一つあるとかなりいいです。Pseudo tumorのときに活躍するかもしれませんね。
(日本にはそこまでの肥満のひとはいないか。。。)
ウェルチアレンのPanOpticScopeは確かに優れものです、と他の先生からもお勧め意見があります。
一般的な直像鏡と比較して観察範囲が広く、被験者と適当な距離を保てるので、相手に圧迫感を与えずに検査ができる等、本当によくできている、と高評価。
ただ、値段が高いのが難点。
個人輸入する方法もありますが、日本welch allenは下記の会社を勧めています。個人輸入の場合、
・製品保証/修理の点(米国内のみ保証対象となるので、万が一、日本でトラブルが起きた場合、保証の対象とならない等)
・仕様の点(米国:電圧が120Vだが、日本:100V → 米国・電圧の充電器を日本で使うと、上手く充電できず、実際の使用可能時間より、短い時間しか使用できない)
など、いろいろな問題が出て来ます。
「ブライトスマイル社」
http://www.brightsmile.jp/contents/shopping/diagnosticsets/b0025.html
ホームページ上の掲載価格は約30%OFFになっていますが、複数名が集まって共同購入する際にはさらに価格的な調整を行う事も可能だそうです。
もし個人でご購入頂きたい場合は下記などをご参考下さい。
→http://www.steeles.com/welchallyn/WA_PanOpticOphth.html






![EM Alliance Cast RSS feed [EM Alliance Cast RSS]](/wp/wp-content/uploads/2010/10/EMAllianceCastBanner.jpg)