誰も教えてくれなかった診断学―患者の言葉から診断仮説をどう作るか / 野口 善令, 福原 俊一
★★★★★ 臨床の考え方ってなかなか教わらない。この本は、できる臨床医がどのように患者から情報を引き出し、clinical problem solvingしていくかを、教えてくれる。できれば学生のうちに、研修医のうちでもいいから読んでおくといいです。
ベイツ診察法 /
★★★★★ 病歴聴取、そして身体所見は全ての基本。ここから臨床推論が始まる。
臨床医のための症例プレゼンテーションA to Z―英語CD付 / 齋藤 中哉
★★★★☆ たかがプレゼン、されどプレゼン。いいプレゼンができるためにはいい臨床推論ができていなければいけない。その逆もありきだと思う。この本で基礎を固め、あとは実践で身に付けて。
困ったときに役立つ医療面接法ガイド―困難な医師‐患者関係に対処するコツ / Frederic W. Platt, Geoffrey H. Gordon
★★★★☆ 外来での面接のコツが有る。ERでももちろん役立つ。
マクギーの身体診断学 /
★★★★☆ 身体所見を取るときにその感度特異度を知っているかはエライ違い。Evidence based physical diagnosisが元題。
Dr.林の当直裏御法度―ER問題解決の極上Tips70 / 林 寛之
★★★★☆ 救急はありとあらゆる患者がくるところ。トラブルシューティングの応用度も非常に高い。かゆいところに手が届く素晴らしい一冊
見逃し症例から学ぶ日常診療のピットフォール (Meet the master clinician) / 生坂 政臣
★★★★☆ 総合診療外来の本ではあるがERにも来院しうる患者がたくさん。マスタークリニシャンから学べる一冊。
Bouncebacks!: Emergency Department Cases: ED Returns / Michael B. Weinstock, Ryan, M.D. Longstreth
★★★★★ 賢者は他人の失敗から学ぶ。救急部に戻ってきた症例ばかりを集めた本。
ER流研修指導医マル秘心得47—つまづき症例で学ぶ,研修医教育のポイント / 加藤 博之
★★★★☆ 指導医の立場から研修の教育を見た良著。
よくある症状‐見逃せない疾患―デキる臨床医はこのように考える / 大西 弘高
★★★★☆ QandA方式にて学べる症例集。集めてある症例も秀逸。
急性腹症の早期診断―病歴と身体所見による診断技能をみがく / ウィリアム サイレン
★★★☆☆ 急性腹症に関する古典。でも温故知新。
バイタルサインでここまでわかる!OKとNG (「ジェネラリスト・マスターズ」シリーズ 3) / 徳田 安春
★★★☆☆ 何よりも大事だからこそバイタルサイン。初期研修医のうちに身につけてほしい。内容が少ないが、すぐ読める。
ティアニー先生の臨床入門 /
★★★★☆ 言わずと知れたティアニー先生。マニアックな症例が多いが、そのアプローチはいかなる症例にも応用可能。若いうちに読んでおきたい。



















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